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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●2015年7月下旬登場 ●Item No:92318(ブルー)、No:92319(レッド)、No:92320(ホワイト)、No:92321(グレイ) 【本体内容】 マグナムセイバーのアミューズメント景品仕様。 ボディ4色、シャーシ・タイヤ2色の組み合わせで4種類ある。ステッカーは全色共通。 シャーシはスーパー1。ホワイト・グレイボディの箱には幻の赤S1が採用される。 ホイールはブロッケンギガント 21stと同じ金メッキ仕様。 サイドガードはVマシン型に変更されている。赤成型のVマシン型サイドガードはホワイト・グレーボディのキットが初。 このサイドガード変更により元キットに存在したサイドガードとボディの干渉問題が解消され、ボディのサイド部を加工しなくてもそのままサイドガードにサイドローラーがつけられるようになっている。 ベースキットとは異なりモーター付き。 【漫画、アニメでの活躍】 カラーバリエーションのため、漫画・アニメ共に未登場となっている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //charatoru.skj.jp/item/845/ http //www.tamiya.com/japan/cms/newstopics/3823-mini4wd.html 【備考】 First Impactとは、タイヤをスッポリ覆った当時としては衝撃的なフォルムで子供達の心を一瞬で奪った、フルカウルミニ四駆の第一号と言う意味で名づけられている。
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◆人差し指☆☆ 物理攻撃 3 命中 92 / MaxHP 4
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【基本データ】 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 漫画「ダッシュ!四駆郎」に登場。忍者ウォーリアーズのリーダー「閻魔 地獄丸」(すげぇ名前だなおい)のマシン。 元々は初代ダッシュ軍団の一台であったが、エンペラーの名を持つ者同士、一つ所にとどまれずチームは空中分解してしまい劇中本編に至る。 他のエンペラー同様、シャーシやギヤ、シャフトまで皇 快男児謹製の特殊素材である。 初代ダッシュ軍団の中で最も外連味の強いデザインであり、後部に突き出た排気管などからおそらくキャノンボールの前身となっていることが窺える。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●カーボンブラシモーター付き 【本体内容】 遠隔操作(というより遠隔操作スイッチ)ユニットを搭載できるよう、SXシャーシを拡大したような感じの新シャーシ「TR-1」を引っさげ登場したラジ四駆NO.3(NO1、NO2と同時発売) TR-1は頑丈で、やたらとでっかい(使用シャフトはSXと同じ72mm、ホイールベースはSXの10mm増し!)なのが特徴。 ホイールはナックルブレーカー型に近いサイズだが、デザインが異なりナックルブレイカー型より強度が高い。 タイヤは4輪ともフルカウルに付属の前輪用とほぼ同じ。 【実車について】 スバルのインプレッサと一緒にラリーに出たもんだから「ゼロ戦対決(笑)」とか言われたwww 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】 「ミニ四駆を自由に操ろう!」という触れ込みで発売されたこのシリーズ。 しかし蓋を開けてみればスイッチのON、OFFを操作するだけの 「何この無線版スロットカー」 みたいな代物。 がっかりした旧ミニ四駆ファンも多く、当初のがっかり感を引きずったためかその後シリーズは自然消滅状態になり、やがては田宮ホームページのカタログページまで完全削除されたという・・・・
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メンテナンス 外装 駆動系 電装系 オイル交換
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概要 仕様 フルノンステップCitaro K C2 Citaro C2300hp 350hp Citaro G C2360hp 395hp Mercedes-Benz Citaro は1997年から製造開始されたバス車輛である。 其他名稱 Mercedes-Benz Citaro 製造者 Mercedes-Benz 製造年 1997- 所有者 } 車両データ 車長 10.5-18.1m 車幅 2.55m シャーシ構造 フルノンステップ エンジン Mercedes-Benz OM 936 hLA(縦置き、Euro 6規制対応)Mercedes-Benz OM 472 hLA(縦置き、Euro 6規制対応) トランスミッション Voith/ZF 概要 本系列は、車体およびシャーシをセットで販売しているため、本系列にはシャーシのみ、または車体のみというものは存在しない。すべて純正シャーシおよび車体である。 2011年以降,モデルチェンジを行う,Citaro C2を販売開始される。 仕様 フルノンステップ Citaro K C2 車両データ/Data(O530 K C2) 車両長 10,675mm 車幅 2,550mm ホイールベース 4,398mm 扉数 2+2+0(前中扉)、2+2+2(前中後扉) 扉タイプ 前扉 グライドスライド、中扉 グライドスライド・プラグ エンジン Mercedes-Benz OM 936 hLA(縦置き、Euro 6規制対応) エンジンタイプ 直6ツーステージターボエンジン 出力 300hp@1900rpm マックストルク 1200Nm@1200-1600rpm トランスミッション オプション1 ZF Ecolife 6AP1200B トランスミッション オプション2 Voith DIWA 864.6 Citaro C2 車両データ/Data(O530 C2) 車両長 12,135mm 車幅 2,550mm ホイールベース 5,900mm 扉数 2+2+0(前中扉)、2+2+2(前中後扉) 扉タイプ 前扉 グライドスライド、中扉 グライドスライド・プラグ エンジン Mercedes-Benz OM 936 hLA(縦置き、Euro 6規制対応) エンジンタイプ 直6ツーステージターボエンジン トランスミッション オプション1 ZF Ecolife 6AP1200B トランスミッション オプション2 Voith DIWA 864.6 300hp 出力 300hp@2200rpm マックストルク 1200Nm@1200-1600rpm 350hp 出力 350hp@2200rpm マックストルク 1100Nm@1100-1600rpm Citaro G C2 イラストはネットのものから改造している。 車両データ/Data(O530 C2) 車両長 18,135mm 車幅 2,550mm ホイールベース1 5,900mm ホイールベース 25,990mm 扉数 2+0+2+0(前後扉)、2+2+2+0(前中後扉)、2+2+2+2(4扉) 扉タイプ 前扉 グライドスライド、中扉 グライドスライド・プラグ エンジン Mercedes-Benz OM 936 hLA(縦置き、Euro 6規制対応) エンジンタイプ 直6ツーステージターボエンジン 出力 300hp@1900rpm マックストルク 1200Nm@1200-1600rpm トランスミッション オプション1 ZF Ecolife 6AP1200B トランスミッション オプション2 Voith DIWA 864.6 360hp 出力 360hp@1800rpm マックストルク 1700Nm@1100-1600rpm 395hp 出力 395hp@1800rpm マックストルク 1900Nm@1100-1600rpm
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【基本データ】 ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:94776 ●本体価格900円 ●2010年7月31日(土)発売 【本体内容】 シャーシはホワイトのABS製MS。N-02、センター、T-01の組み合わせ。 まぁこの時期に発売されたクリヤーシリーズ4種はタイヤの色が違う以外シャーシ部分はほぼ同じ仕様だw ギヤ比は4:1。 ホイールはPRO初期型の3本スポークタイプ(ホワイト)。タイヤはオレンジ。 透明なクリヤーオレンジのABS樹脂製ボディを採用。 それに合わせ、ステッカーもホイルシールではなく専用のクリヤータイプになっている。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94776avantex_orange/index.htm 【備考】 アバンテ Mk.III アズール クリヤーブルースペシャルと同時発売。 アバンテ X (エックス)と言えばポリカABSボディがウリだったが、このキットはただのABSである。 ただ単にウイングにXの文字があってアバンテXを名乗ってるだけだw 普通にアバンテ Mk.IIって言っとけばいいのに・・・。
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36:由実系、高台で放尿(しゃがみ)。 二人で居残りをすること自体は、慎一系は別に嫌いではない。だが、その時にはいつも由実系が何か良からぬことをやらかすのだ。 その日、二人は学校の敷地外で話していた。他愛もない話だったが、二人ならそう退屈でもなかった。 そんな時、由実系がまた調子を狂わせるようなことを言った。 「おしっこしたいねんけど」 (校舎戻れよ) 言ったところでどうせ黙殺されるだけだろう。 しばらく、彼女は放尿に適した場所を探し歩いていた。これだけ歩くなら校舎内のトイレに行った方が早い気もするのだが。 やがて、彼女はコンクリートの塀の向こう側を見て頷いた。 「じゃぁここでするわ」 「何でそこやねん」 「何か花とか咲いてるしいい感じやねんて」 また肥料撒布にかこつけて植物に小便をふっかけるつもりらしい。由実系は塀の上に登り、そこで下半身を露にした。 ちょうど、彼女の大きな円い尻が慎一系の目の前にある。 「そこいといて」 よりにもよって由実系はそんなことを言って来た。 仕方なく彼女の菊門の目の前に立っていると、放尿が始まった。彼の見ている前で、由実系の足元の草花が小便の雫に濡れて行く。 (これでええんかおい) いつものように、草花の周りにも大きな水溜りができていた。その内近所で異臭騒ぎでも起きれば間違いなく犯人は彼女だろう。 その小便の勢いが弱まり始めた頃、彼の目の前の菊門が轟音とともに大きく広がった。慎一系の周りの空気が一瞬にして黄色く染まったかとさえ思った。 「ごめん、大丈夫?」 小便を終えた彼女はそんな質問をしてきた。 「何食ってんこれ」 「昨日餃子やってん」 嬉しそうに由実系はそう笑うのだ。おそらく、彼に間近で屁を嗅がせられたことに快感を覚えているのだろう。 「餃子の匂いする?」 「流石に分からんわ」 由実系も執拗に自分の屁の匂いを嗅いでは首を捻っている。 「ちゃんと餃子の匂いしてたらお腹一杯になんのにな」 「ならへんならへん」 「最悪あたしのおなら嗅ぎながらご飯食べたりできるやん」 食べたものの匂いが残っていることを前提にしているとはいえ自分の屁を嗅ぎながら飯を食えとはひどい女もいたものである。 「お前のケツ見ながら飯食う自信ないわ」 「じゃぁ今度あんたに朝一のおなら嗅がせるし前の晩何食べたか当ててよ」 「当たる当たらん以前に俺のリスクが高過ぎるやろ」 どの道彼女の屁を嗅ぎながら食事する羽目になることに変わりはない。 「あたしが一日お尻に挟んでたおにぎりとかどうよ」 「どうよ、ちゃうわ」 「いい感じに塩味付きそうやん」 何故彼女の尻の割れ目の汗の塩分を味わわなければならないのか。 「味噌も付きそうやけど」 「リアルに想像さすなよ」 由実系が尻を仕舞っている間、彼は彼女が手料理を持って来ても早い段階で拒否しなければならないと誓わざるを得なかった。 FPシリーズ S2 Episode List
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9:由実系、尻で割り箸を折る。 もう、慎一系宅はひどい有様だった。彼や由実系の友人達三人が集まっているのである。 先程から、酔った由実系は妙齢の少女が口にすべきでない言葉ばかり垂れ流している。かえって慎一系等男性陣の方が参ってしまう程だった。 その時、彼女が慎一系の方を見て言った。 「あたしここの洗面台でおしっこしたことあんねんか」 「何やってんのよあんた」 他の女子達も流石に目が笑っていない。 「だって慎一系がトイレ入っててんもん」 「それ正直関係ないやろ」 「じゃぁ何?」 やはり酔った時ともなると由実系のしつこさも増幅するようだ。 「流しでした方が良かったとか言うん?」 「誰がそんなん言った」 「もういいし」 若干不機嫌な様子で立ち上がると、彼女は歩きながらベルトに手を掛けた。 「何してんねんお前」 思わず慎一系が追いすがる。 「おしっこしてくる」 「どこでや」 しかし彼女は歩みを止める様子はない。慎一系は部屋に他の一同を残して由実系を追いかけた。 やがて、彼女は台所に入って行った。すぐに追い付いた彼が目にしたのは驚くべき光景だった。由実系が蓋を開けたカップ麺の容器の前で股間を露にしていたのだ。 「お前何すんねん」 すかさず、彼は歩み寄ってカップ麺を遠ざけた。 由実系はニヤニヤした目で見上げて来る。 「冗談やって」 どうやら全部芝居だったらしく、彼女は平然と下着を履き直した。だが、一向にジーンズを履く気配がない。 「早よ履けよ」 そう促したものの、何か考えがあるようで由実系はそんな格好のままでいる。 「先行ってて」 とりあえず、慎一系が先に部屋に戻って来た。 「由実系どうした?」 「すぐ来るって」 ほとんど彼がそう言ったのと同時に、由実系が入って来た。何と、先程同様下半身には下着して着けていない。 男性陣が呆気に取られる中、慎一系は次に何が起こるか確信した。彼女の片手には何本かの割り箸が握られていたのだ。 「じゃぁ一発芸やるし」 今一つ呂律の回らない口調で言い、由実系は下着を大きな尻に食い込ませた。生の尻を見慣れているはずの慎一系でもこれは異常に卑猥に見える。彼の予期した通り、おそらく十膳はあるだろう割り箸を彼女は尻に挟んだ。 僅かに由実系が息む。その直後、拳で握るのがやっとな程の割り箸の束が真っ二つになった。 「痛っ」 小声で彼女がそう言ったのが聞こえてきた。 「どうしてん?」 無言の一同を気にしながら慎一系が歩み寄る。 「何か刺さったっぽい」 確かに、半分になった割り箸が菊穴に刺さっているらしい。 「抜いて」 「俺が?」 曖昧に頷かれては仕方がない。嫌々ながら彼は割り箸を抜き取ってやった。 「何かヒリヒリすんねんけど」 「大丈夫け?」 この時までは、慎一系は真剣に心配していた。 だが、直後に由実系はこんなことを言ったのである。 「慎一系、痛いし舐めて」 「何言うてんねんお前」 彼は他の連中にこのやり取りが聞こえていないか気が気でなかった。 それにしても恐るべきは由実系の尻の強靭さであろう。十膳の割り箸を僅かに尻を赤く染めただけで見事綺麗に折って見せた。 「凄くない?」 今度ばかりは素直に頷かざるを得ない。 「多分スプーンとか余裕で曲げれると思うわ」 この女は自分が尻で曲げ、再度曲げ直したスプーンを食事の折に平気で出して来る可能性があるので慎一系としても他人事ではない。 「パイプとかへし折れたら格好良いやんか」 「どこ目指してんねん」 最早それはごく一般的な女子高生の範疇で夢見ることではない。 FPシリーズ S2 Episode List
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【基本データ】 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 ロシア代表「ССР(キリル文字。英語読みだと「エスエスアール」)シルバーフォックス」のマシン。 アニメ版「爆走兄弟レッツ&ゴー」WGP編に登場。原作には登場しない。 水色の車体に、ジェット機のように細いセンターカウルが特徴。 タイヤカウルとなっている両サイドも非常に細長く、これに合わせた特殊な形状のシャーシを使用しているのか、コクピット両側から地面が見える。 設定資料によると、シャーシは側面から見ると中央が下に膨らんで後部が跳ね上がった形状になっていて、フロントをハイノーズにして更にフロントウイング(ノーズとカウルの間に渡してある部分)の下に設置したフロントバーニアでシャーシ下面に強制的に空気を送り、後部のディフューザーでダウンフォースを稼ぐというF1に近い空力構造になっているようだ。 リーダーのマシンだけヘッドライトが赤く、他のマシンはイエロー。 序盤はまだ設定が決固まり切ってなかったのか、ファイターの実況でマシン全てが「オメガ01」を呼称されていたが、後にマシンネームが「オメガ」で後ろの数字は車体番号となったようだ。 どうでもいいが、ССРは英語の「Soviet Socialist Racing」を意味する。 なぜ未だにソヴィエトを名乗っていたのか激しく謎。ロシア代表と言いつつレツゴの世界では未だにソヴィエトが崩壊していなかったのかw 実は学年別雑誌で連載していた「ミニ四駆レーサーカケル」のジャパングランプリのシーンで、オメガとよく似たマシンが(中破した状態で)登場している。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】 以前公開されたトライダガーの初期画稿が、オメガにそっくりなデザインである。 逆にトライダガーXXのリヤウイングはオメガそっくりwww